若い人が思わずジワジワきてしまう一風変わったおじさんたち

モテるオジサマは何もかもが完璧、というわけではなさそうです。もちろん、身だしなみに気を配っていたり、健康体を維持しているなどの努力は必要不可欠ですが、何もかもパーフェクトだと近寄りがたい雰囲気があるという声もチラホラ聞こえてきました。実はこんなおじさんにジワジワきてしまった、という若い世代の声をいくつかご紹介しましょう。

立ち振る舞いがイケメンすぎるオジサマ

かつて話題になったイケメンおじいさんのお話。とあるインタビューで町を歩いていたおじいさんに、天国に行ったとき持って行きたいものはなんですか? と質問したら花束と答えました。身の回りのものを答えるだろうと思っていたインタビュアーはあっけにとられて、なぜ花束を持っていくのか訪ねたところ、そのおじいさんは天国で待っているおばあさんのための花束だと答えました。奥さんに先立たれてずいぶん長い年月が経ってしまったので、久しぶりの再会、デートだから花束を渡したいというお話に胸キュンした女性が多かったのだとか。

自分の世界観を大事にする

おじさんだって子供だった時代はあります。当時夢中になっていたアニメの影響を受けている人も少なくないのです。例えば職場で、若い世代の部下たちがアニメやゲームの話しに夢中になっていると、まさかあの人が?と驚くような立場の上司が「実は俺も若いころ・・・」とその会話参加してくる様子に驚いたという話もよく聞きます。アニメやゲームは何十年も人気のものがあり、世代を超えて親子で楽しめるという不思議な現象が起こっています。実は職場でも同じようなことが起こるようで、それがきっかけで上司と部下が垣根を越えて親しくなった、職場の雰囲気がよくなったという声もあります。自分の世界観をいくつになっても大事にするオジサマは、年齢性別超えて親しまれるんですね。

ちょっとズレてる親切心

通勤などに電車を使うサラリーマン。じっと見ていると思わず噴出してしまうような、ほっこりとした光景はたくさんあるようですね。たとえば、込み合っている電車内で小さい子供を抱っこしているお母さんと隣り合ったおじさんの話。抱かれていた子供とぱっと目が合ったおじさんは子供に向かってにっこり。しかし、その笑顔がぎこちなかったのか、それとも見知らぬおじさんということに驚いたのか、途端に子供が泣き出してしまうという状況に。子供を抱いていたお母さんは周囲の人に謝り続け、おじさんも一緒に謝り続け、それでも泣き叫ぶ子供に周囲は思わずほっこり。通勤途中で思わぬ光景に出くわして、世の中捨てたもんじゃないと思った人が多かったみたいですね。

小さいころは、ハンサムな男の子はもちろんモテましたが、面白くユーモア溢れる男の子もモテましたよね。これは年齢を重ねても同じだということが、今回ご紹介したエピソードからお分かりいただけたのではないでしょうか。見た目を意識することは大切ですが、心にゆとりを持ったユニークなオジサマは絶対にモテます。仕事に追われて忙しい毎日を送っているからこそ、あのオジサマと話していると落ち着くのよね、なぜだか癒されるのよね、などといってもらえるような存在になれたらうれしいですね。