若い世代が使ういまどきの言葉を理解してますか?

若い世代と意思疎通をすることは難しくはありませんが、若者同士が話している言葉の中には意味不明なものがありませんか? 若者言葉は常に変化し続けています。実際に使うことはなくても、話の種に知っておくのはいかがでしょうか。そんな使い方するの? と驚くことも多いですが、いつの間にかその言葉が一般的に当たり前に使われるときがくるかもしれませんね。

ヤバイを意味する言葉

それは「やばたん」です。女子高生を中心に使われていた言葉がネットや一般の大人たちの間でも使われるようになりました。ヤバイがやばたんでは短縮されてない、と思うかもしれませんが、若者言葉がすべて短縮されているわけではないようで、一種に言葉遊びのような感覚で新しい言葉が誕生しています。やばたんという言葉をきっかけに、辛いときに使う「つらたん」などもあります。

かまってほしいときに使う言葉

それは「かまちょ」です。これこそまさに短縮言葉で「かまってちょうだい」を略してかまちょと使います。例えば、今日休みで暇だからかまちょ、という感じです。このかまちょを使って「かまちょ系の人って可愛らしくていい」と話す若者もいるのだとか。

~ナウはもう古い?

ツイッターが出た当時、「~ナウ」などと現在進行形でやっていることをつぶやいていましたが、今は「~なうしか」などと、あまり意味がない使い方をしている人も増えてきたのだとか。映画のナウシカとはまったく関係なく、言葉遊びのような感覚で使っています。

とりあえずを意味する言葉

「とりま」という言葉は「とりあえずまあ」という言葉を短縮した言葉です。ツイッターやラインなど文字を打つとき、少しでも短い言葉で伝えようとしたことがきっかけで生まれた言葉です。例えば「とりあえずまあ、今回はやめとく」などという場合は「とりま今回はやめとく」と使います。

KSってどんな意味があるの?

アルファベットの若者言葉などといわれると、一番古いもので空気が読めないという意味の「KY」などを思い浮かべますね。アルファベット若者言葉は次々に誕生しているようで、いまの時代だからこそ使われるようになったのが「KS」なんです。これは既読スルーという意味があり、ラインを読んで既読になったのに返事がこないこと、返事をスルーすることをアルファベットであらわしています。

声がイケメンを総称した言葉

声フェチの人が多いことから新しい言葉が生まれました。それが「イケボ」です。声がイケメン、イケメンボイスという言葉が短縮されて「イケボ」となりました。例えば声優さんなど、顔が分からないけれど声がイケメンという男性によく使うそうです。

どれも自分には使えそうもない、きっとそう思っているオジサマ世代の男性も多いことでしょう。たしかに、無理にこれらの言葉を使ってしまうと若い世代に「無理してる」「寒い」なんて思われてしまうかもしれませんね。使う必要はなくても、それらの意味を知っているだけでも「色んなことを知ってるんだな」と尊敬してもらえるかもしれません。仕事や勉強ができるだけでなく、雑学を幅広くしっているオジサマは知識が豊富で頭が柔らかい素敵な人と思ってくれますよ。